犬の無添加フード通販専門店/ドッグアウル
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Q1 ドッグフードって、なぜ「安い」・「高い」があるの? 安いドッグフードって安全? | |
A1 ドッグフードの値段は、①メインになる原材料 ②原材料の品質 で変わってきます。 メインになる第1位、2位の原材料がチキン、豚、ラム等の動物性たんぱく質のドッグフードは 小麦粉・トウモロコシ等がメインになっているドッグフードより値段が高くなります。 また、お肉がメインのドッグフードでも、ホルモン剤を使用されていない、また病死や事故死の 家畜のお肉が使われていない等の「人間が食べれる食材」を使用しているドッグフードは どうしても値段が高くなりますが、わんちゃんにとってはとても安全です。 | |
Q2 えぇ~?! 小麦粉やトウモロコシがメインだといけないの? | |
A2 ドッグフードの原材料はパッケージ裏やHPを見るとわかります。 良いドッグフードの場合、メインがチキン、豚、ラム等の動物性たんぱく質になっています。 理由は、小麦粉・トウモロコシの様な穀物類はコストが安いですが、消化が悪いからです。 メインに使用される原材料が動物性たんぱく質のものをなるべく選びましょう。 | |
Q3 じゃぁ、メインにお肉が使われているドッグフードなら、なんでもいいの? | |
A3 そういうわけではありません。「お肉」といってもいろいろレベルがあるんです。 副産物をつかったもの、病死・事故死・ホルモン剤を投与された肉から人間が食べられると公的機関で認定された肉までいろいろです。 パッケージにはほとんどがそんなことは記載していない場合が多いので、飼い主様達は、値段を参考にすると一番わかり易いです。 一概には言えませんが、標準価格が1kg=¥1,000以上(プレミアムフード以上)が安全です。 当店のドッグフードは全てクリアしており、特にアーテミスはUSDA(アメリカで食糧素材の安全性基準を設定する機関)の最高基準の「ヒューマングレード」と認定されたドッグフードです。 | |
Q4 ドッグフードのランクって何?! | |
A4 ドッグフードのランクは次のように位置づけされています。 ホリスティックフード⇒プレミアムフード⇒ドッグフード ①ホリスティックフード・・・無添加で人間が食べれる素材のみを使用し、必要な栄養素を肉・穀物・野菜・果物等、たくさんの自然食材の組み合わせで、本来持っている治癒力を最大限に引き出すのを目的としています。専門店・ペットショップ・通販でのみ購入できる。 アーテミス シュプレモ オーブンベークド・トラディション ②プレミアムフード・・・¥1,000/1kg 以上で販売している体に優しい無添加ドッグフードのこと。ペットショップか専門店、通販でしか購入できない。 源 醗酵フード PetDo ナチュラルチョイス ③ドッグフード・・・¥1,000/1kg 未満で販売しているドッグフードのこと。合成着色料や合成保存料、副産物も使用されている場合が多く、スーパーやホームセンターでも購入できることが多い。 キロ単価とドッグフードの内容で判断できます。 ドッグアウルのドッグフードは全てプレミアムフード、ホリスティックフードです。 | |
Q5 さっきから出てくる「副産物」ってなぁに? | |
A5 副産物とは、人間が食べれる肉の部分以外の、内臓・爪・トサカ・内臓・毛等で、低品質なものだと時には糞尿等も含まれている場合もあります。 副産物で注意が必要なのは、「○○副産物」、「○○ミール」等と書かれているので、何が含まれているのかがわからない点です。 ミールとは乾燥させて粉にしたもので、国内では内容詳細まで表記する義務がありません。 飼い主様達は、お肉のレベルと同様、値段やメーカーの表示から判断するしかありません。 当店では、ミールを使用したドッグフードもありますが、当店の場合は人間の食べれる安全性の高いものをミール化したものなので、安心してわんちゃんにお与えください。 | |
Q6 じゃぁ、無添加フードって何?! | |
A6 体に害のある、合成着色料や合成保存料は一切使用せず、保存料もローズマリー抽出物等、全て天然由来のものを使用したドッグフードです。なので、色も鮮やかではないし、封を開けたら1か月程度で使いきらないとカビが生えてしまいます。 合成保存料の中には、許容範囲といえど、BHAのように発がん性のあるものや、エトキシキンのようにベトナム戦争で使われた枯葉剤と同じ成分が使われているものがあります。 なるべくわんちゃんには体に安心なものを与えてあげたいですよね。 ドッグアウルでは、全て無添加フードなので体に100%良いドッグフードです。 | |
Q7 無添加のドッグフードなら、国内産でも海外産でもいいの? | |
A7 そうですね。 無添加のドッグフードなら国内産でも海外産でもOKです。 国内産は脂の酸化の心配が少ない・原材料が安心などの利点がありますし、海外産は日本より犬文化が進んでいますので、ドッグフードに関しても進んでいるので、たくさんの種類の中からよりハイレベルな原材料も安心なドッグフードを選ぶことができる利点があります。 | |
Q8 海外産のドッグフード選びで気を付けることは?! | |
A8 ズバリ!輸入方法です。 見分け方は、パッケージに「正規輸入品」のマークがあるかどうか。 あるものは「正規品」、ないものは「並行輸入品」になります。 ※「正規品」=メーカーと契約を結んだ正規代理店が温度を徹底管理した専用コンテナで輸入し、 取引店の小売店から販売され、品質保証等もしっかりしています。 ※「並行輸入品」=一般店が海外より直輸入するので、他の関係ない荷物と一緒に輸入され、 専用コンテナでないため、温度管理もずさんで、品質の劣化が激しく、品質保証 もありません。 | |
Q9 海外産のドッグフードで同じ商品でも値段に「高い」・「安い」があるのは何故? | |
A9 A8でお話したように、それも「正規品」と「並行輸入品」の違いです。 正規品は並行輸入品よりコストがかかるので多少割高になりますが、安全性はとても高いのが 特徴です。 ほとんどの場合、赤道直下を通ってくるため、コンテナ内がかなりの高温になるリスクがあります。 正規品はそれを防ぐため、専用コンテナで劣化しにくい室内温度を一定に保つので、ドッグフードにコーティングされた脂が酸化しにくい環境にあり品質は劣化しません。 逆に並行輸入品は、一般貨物と一緒に輸入されるため、コンテナ内が高温になり、脂の酸化が 進み、ドッグフードの劣化がかなり進むリスクがあるといえます。 なので、わんちゃんの体を考えたら、正規品をなるべく選ぶようにしましょう。 | |
Q10 脂が酸化しているかどうか、どうやったらわかるの?! あと、酸化していた場合に、何故ダメなの? | |
A10 脂が酸化すると、袋を開けた時に酸っぱい変な独特の臭いがします。それが「酸化」のサインです。 ドッグフードの脂のコーティングは、わんちゃんの興味をひいたり、毛艶をよくするためにしている メーカーが多いです。 脂は酸化すると、「過酸化脂質」というものに変化し、動脈硬化・ガン・心筋梗塞・アレルギーを 引き起こしたり、老化・病気の原因となる活性酵素を増加させてしまいます。 ですから、きちんと品質管理された「正規品」や国産の商品を選ぶ必要があります。 なお、海外産のドッグフードでも脂のコーティングがしていないドッグフードもあります。 当店のドッグフードでは、アーテミスやオーブンベークドトラディションがそれに当たります。 | |
Q11 アレルギー症状ってどんな感じ? あと、アレルギーになりやすい原因やその対策法ってあるの? | |
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Q12 ドッグアウルのドッグフードはどこがいいの? | |
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Q13 初めてだと不安だし、安心なドッグフードの購入方法ってある? | |
A13 ドッグフードは初めて買うときは不安ですよね。 ドッグアウルでは、少しでもお客様がご購入しやすいよう、サンプルの無料プレゼントや、 激安!短期お試し価格(サンプル300g程度)、初回限定のお試し価格(1kg以上)の安心コースを ご用意しております。 また、どのドッグフードが合うか迷われた際は、ドッグフードの選び方のお手伝いもしておりますの で、お気軽にこちらまでメール下さい。 その際は、アレルギー等持病についてや年齢も記載して頂くようお願い致します。 |